2024年9月26日より、ChatGPTのAdvanced voice modeを使い始めた。
笑ってしまうほど人間との会話をしている感じ。
英語と日本語両方を流ちょうに話す、超頭のいい人と話しているようだ。
目次
ChatGPTの私流の使い方
よくChatGPTに質問をして知識の正確性などを試している動画などがあるが、私は基本的にChatGPTを調べ毎に使うのは全体の半分以下だ。
主に使うのはトゥートリアル動画を作るための準備の際にアシスタント役として活躍してもらっている。
ここでは詳細は割愛するが、このおかげで作業時間を半分以下に減らしており、その文他の作業や趣味の時間に充てるようにしている。
ChatGPTと英会話
その他では、GPTとの英会話である
これまでのバージョンでもかなり使い勝手があったが、何点か不便を感じることがあった。
GPTが一旦話し出すと、途中で止めることができず、ただ終わるまで待つか強制的に止めるしかなかった。
しかし、バージョンアップした最新のものでは、人間との会話のように途中で割り込み質問などができるようになった。
基本的には、GPTに話をさせるのではなく、GPTに質問させ、私がそれに答え、この内容をGPTに添削してもらうのが私が主に行っている利用法だ。
例えば、国連英検で出題される国際問題について質問してもらい、私が答えた内容を修正してもらったものをGPTに話してもらう。
今度は、それを生かして私が再度スピーチしてみる。
これを繰り返すことで徐々にこられのトピックスに関する知識がふえ、話の内容がまとまってゆくのが実感でできる。
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